年末に殺処分前提で
愛護センターに持ち込まれた猫さん。
愛護センターに持ち込まれた猫さん。
ネグレクトなのか、
キャリーのような狭い空間に閉じ込めらていたのか
過酷な状況で飼われていたらしく
後ろ足がおぼつかなく、フラフラです。
キャリーのような狭い空間に閉じ込めらていたのか
過酷な状況で飼われていたらしく
後ろ足がおぼつかなく、フラフラです。
そのうちの1匹
キットカットくんと名付けてもらいました。
ガリガリで脱水状態。
今はケージに伏せたままで
「ぼくは、存在しません・・・。」
とでもいうように、心を閉ざしているようです。
今はケージに伏せたままで
「ぼくは、存在しません・・・。」
とでもいうように、心を閉ざしているようです。
でも保護ボランティアさんが一生懸命
心と体のケアをしてくださっています。
心と体のケアをしてくださっています。
元気になって
この子を大切な家族の一員として迎えてもらって
おいしいなあ・・・
暖かいなあ・・・
気持ちいいなあ・・・
たくさんのあたたかい気持ちを
味あわせてあげたい。
今まで味わえなかった
幸せな気持ちを
少しでもたくさん味あわせてあげたい。
この子を大切な家族の一員として迎えてもらって
おいしいなあ・・・
暖かいなあ・・・
気持ちいいなあ・・・
たくさんのあたたかい気持ちを
味あわせてあげたい。
今まで味わえなかった
幸せな気持ちを
少しでもたくさん味あわせてあげたい。
その思いで
ボランティアさんたちが協力しあって
頑張ってくださっています。
ボランティアさんたちが協力しあって
頑張ってくださっています。
愛護センターの仕事始めとともに
残りの猫たちが持ち込まれる予定だそうです
どうか皆さんも、一時預かりやご支援等
無理せずにできること。
ご支援をよろしくお願いいたします。
詳細、お問い合わせは
伊川谷ねこクラブ
mimoamako411☆ ☆→@yahoo.co.jp
残りの猫たちが持ち込まれる予定だそうです
どうか皆さんも、一時預かりやご支援等
無理せずにできること。
ご支援をよろしくお願いいたします。
詳細、お問い合わせは
伊川谷ねこクラブ
mimoamako411☆ ☆→@yahoo.co.jp
そして
1匹でも、殺処分に持ち込まれる命を
お外で食べるものもなく震えている命を
救うために
保護猫を家族に迎えるという選択を
お願いいたします。
譲渡会では
ボランティアさんたちが
愛情を込めて
保護してきた猫たちが
皆様との出会いを
お待ちしていますよ〜