ねこクラブたまスタッフが

いぬクラブぽちとして保護していた

迷子犬のゆめちゃん

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警察に一時保護されていましたが

期間内に飼い主からの連絡がなく、このままでは殺処分されてしまう・・・

たまのお隣ボランティア桜が丘ハートねこクラブさん代表さんのご厚意で

お宅で保護していただいていました。




発見されたのが7月3日


警察、愛護センター、動物管理センター

全てに連絡して

ポスターも作って、あちこちに貼り出していました。




もうひと月にもなろうかという昨日


「うちの犬です。」

たま代表に連絡がありました。



しかも、飼い主さんは


同じ月が丘の方でした・・・

幼少の頃から育ててきて

可愛がっていたそうなのですが・・・




なぜ、すぐに警察に連絡しなかったのか?


保護に携わった、たまスタッフ、桜が丘の代表さん

みんなが

なんで


そう思いました。

飼い主さん曰く

すぐに帰ってくると思っていたそうで

お散歩コースだった川沿いの遊歩道など

探していたんだとの事。

ただ、警察に連絡することは

思いつかなかったそうで・・・



ボランティア活動をしていると

普段、当たり前だと思っていることをご存じない方がいるんだと

知らされる事が多々あります。

この飼い主さんも


警察に届けず


老犬なので、死に場所を探しに行ったのかな・・・?と

考えていたそうです。




動物は、体調が悪くなったら


暗くてひんやりした落ち着くところを

求めていく傾向にはありますが、

大切に飼われている自分のおうちから

わざわざ出ていくことはありません。



しんどいのに

わざわざ外に出て

死に場所を探しにいくことなんてありえません。

出ていく事には他の犬や猫が気になったり

パニックになったなど

何か理由があるのです



いなくなったと気づいたら

まず探してください

家で待っていても帰ってきません

帰り道がわからなくなっている可能性もあります。


近所の方に声をかけたり

手書きでいいので、ポスターを作って貼ったり

とにかく探す努力をしてください


特に犬の場合は

狂犬病の予防接種が義務付けられていて

行政に登録されているので

観察札から飼い主がわかります。

まずは警察、保健所、動物愛護センター、動物管理センター等

お住いの地域の機関に問い合わせをしてください



いなくなった子を探すのは

飼い主としての当たり前の責任です





仮名、ゆめちゃんと名付けた犬は

本名、ラッキーちゃん

12歳くらいの老犬でした。


ボランティアたちが、必死で

医療をかけて、保護してきましたが


やはり飼い主さんに会えたら


とっても嬉しそうに

優しいお顔で抱かれていました


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もう2度と、ラッキーちゃんを辛い目に遭わさないでくださいね