ねこクラブ”たま”のブログでどうしてヤンバルクイナ
そう思われた方もいらっしゃると思います
最近、沖縄に行かれた代表から
「捨て猫などのの問題の根っこはと同じだよね・・・」と本見せてもらいました。
以下、代表からのコメントです。


夏休みの家族旅行で沖縄の国頭村に行きました。
国頭村でヤンバルクイナの事を知りました。
ヤンバルクイナは飛べない鳥です。
仲間同士が呼び合うという習性があります。
その習性を利用して、数を調べています。
最近急激に数が少なくなっていま す。

大きな原因の一つがマン グースの存在です。
マングースはハブの 駆除を目的に人によって外から持ち込まれた動物です。
ところがマングースはハブを食べることはなく、自分より弱い動物を餌にしています。
飛べないヤンバルクイナはマングースの格 好の餌として捕食され数が激減してい ます。
奄美大島の黒ウサギもそうですが、マン グースによって絶滅の危機にあります。

もう一つの原因に野良猫の問 題があります。
飼い猫を手術せずに生ま れた子猫を山に捨てたりして、猫が生きるためにヤン バルクイナや黒ウサギを食べるという状況になってい ます。

どちにも共通 するのは、人に よって作り出された問 題だという事です。


国 頭村ではこの問題を解決するた めに、マングースの駆除と野良 猫の不妊手術も行われているよう です。
現 在では飼い猫にはマイクロチッ プが義務づけられているようで す。
そ の活動をしている 「NPO法人動物たちの病院沖縄」の出している絵本を買ってきま した。
皆 さんにも絵本を紹 介して、南の島のヤンバル クイナの事を知っ て欲しいと考 えました。

そ の昔天敵もいなくて飛ぶ必要の ない鳥が人が持ち込んだ動物に よって簡単に絶滅させられそうになっ ている状況を何とかできないも のでしょうか。

ヤンバルクイナ2ヤンバルクイナ1




















『やんばるのいきものノート』  NPO法人 動物たちの病院沖縄 発行

ヤンバルクイナの命を 守るだけでなく、人によって捨てられた猫達の命を守るために捕獲・不妊手術・里親探しもしておられます。