2013年09月
芦屋の猫カフェ「ねこの手」さんにボランテイアで遊びに行って来ました。
オーナーさんが病気療養のため、カフェの経営から退かれ、店長さんがお一人でカフェをされると聞きました。
お店はオープンした時同様明るく和やかな雰囲気でした。
猫さん達も11匹全員が仲良しでのんびりとマイペースで寛いでいました。
おやつをもらう時だけ、そわそわしていましたが・・・
皆さん猫さんとの時間を静かに楽しんでおられました。
「ねこクラブたま」から貰われた4匹もすっかり成長して元気にしていたのも嬉しい事でした
こんなに素敵な雰囲気の猫カフェさん、良かったら遊びに行ってみて下さい。
芦屋猫カフェ 「ねこの手」
http://www.a-nekonote.com/
こんなに可愛いネコさんたちがいっぱいです
オーナーさんが病気療養のため、カフェの経営から退かれ、店長さんがお一人でカフェをされると聞きました。
お店はオープンした時同様明るく和やかな雰囲気でした。
猫さん達も11匹全員が仲良しでのんびりとマイペースで寛いでいました。
おやつをもらう時だけ、そわそわしていましたが・・・
皆さん猫さんとの時間を静かに楽しんでおられました。
「ねこクラブたま」から貰われた4匹もすっかり成長して元気にしていたのも嬉しい事でした
こんなに素敵な雰囲気の猫カフェさん、良かったら遊びに行ってみて下さい。
芦屋猫カフェ 「ねこの手」
http://www.a-nekonote.com/
こんなに可愛いネコさんたちがいっぱいです
地域の給水タンク近くに4兄弟で捨てられていたごましおくんです。
フェリシモさん主催の譲渡会に参加させて頂いた際に
初めは別の猫さん希望で声をかけて下さった里親さんとご縁があり、大切に育ててもらっています。
保護されたときは、ガリガリでしたが、愛情をいっぱいもらってこんなにふくふくになりましたよ。
個性的な模様でちょっぴりモード系なごましおくんです。
里親さんからのメッセージです。
最初はウサギが先住で二羽居たのでちょっと心配でしたが、仲良くしています。
かなり大物(鈍感?)なのか水に濡れても、長時間の留守番も何のその
気にするのは飼い主だけ
だけど帰ったらお出迎え、夜は早く一緒に寝ようと誘う甘え上手な一面も
毎日可愛さにメロメロです
フェリシモさん主催の譲渡会に参加させて頂いた際に
初めは別の猫さん希望で声をかけて下さった里親さんとご縁があり、大切に育ててもらっています。
保護されたときは、ガリガリでしたが、愛情をいっぱいもらってこんなにふくふくになりましたよ。
個性的な模様でちょっぴりモード系なごましおくんです。
里親さんからのメッセージです。
最初はウサギが先住で二羽居たのでちょっと心配でしたが、仲良くしています。
かなり大物(鈍感?)なのか水に濡れても、長時間の留守番も何のその
気にするのは飼い主だけ
だけど帰ったらお出迎え、夜は早く一緒に寝ようと誘う甘え上手な一面も
毎日可愛さにメロメロです
今日は、少しかたいお話です。
今月9月1日より動物愛護管理法が改正、施行されました。
ねこクラブ”たま”の代表のもとにも環境省から出されているパンフレットが届きました。
一部抜粋してお伝えしようと思います。
動物の飼い主は、その動物がいのちを終えるまで適切に飼育する「終生飼育」の責任があることが
法律上明確にされました。
これまで、都道府県は犬猫の引き取りを飼い主から求められた場合には、それらを引き取ってきました。
しかし、改正動物管理法により終生飼育の原則に反する引き取りを拒否できるようになりました。
自らの病気などによりどうしても飼えなくなった場合には、じぶんで新たな飼い主を探す、
動物愛護団体に相談するなどして、譲渡先を見つけるようにしましょう。
愛護動物をみだりに殺傷、遺棄することは犯罪です。改正動物愛護法により罰則が強化されました。
(みだりな殺傷・・・200万円以下の罰金等 遺棄・・・100万円以下の罰金)
絶対に傷つけたり捨てたりしてはいけません。
みだりに給餌や給水をやめたり、酷使したり、病気やけがの状態で放置したり、糞尿が堆積するなどの不衛生な場所で飼ったりする行為は虐待です。動物を虐待することは犯罪です(100万円以下の罰金)
また、災害時などいっしょに避難できるように準備をしておくこと(ケージやリードの準備やトイレ、餌の確保)
最近問題になっている多頭飼育状況の改善などが盛り込まれています。
法律だからではなく、かけがえのない大切な小さいいのちへのやさしさや思いやりの輪が
少しづつでも広がっていってくれることをこころから、願います
おねがいにゃにゃ
今月9月1日より動物愛護管理法が改正、施行されました。
ねこクラブ”たま”の代表のもとにも環境省から出されているパンフレットが届きました。
一部抜粋してお伝えしようと思います。
動物の飼い主は、その動物がいのちを終えるまで適切に飼育する「終生飼育」の責任があることが
法律上明確にされました。
これまで、都道府県は犬猫の引き取りを飼い主から求められた場合には、それらを引き取ってきました。
しかし、改正動物管理法により終生飼育の原則に反する引き取りを拒否できるようになりました。
自らの病気などによりどうしても飼えなくなった場合には、じぶんで新たな飼い主を探す、
動物愛護団体に相談するなどして、譲渡先を見つけるようにしましょう。
愛護動物をみだりに殺傷、遺棄することは犯罪です。改正動物愛護法により罰則が強化されました。
(みだりな殺傷・・・200万円以下の罰金等 遺棄・・・100万円以下の罰金)
絶対に傷つけたり捨てたりしてはいけません。
みだりに給餌や給水をやめたり、酷使したり、病気やけがの状態で放置したり、糞尿が堆積するなどの不衛生な場所で飼ったりする行為は虐待です。動物を虐待することは犯罪です(100万円以下の罰金)
また、災害時などいっしょに避難できるように準備をしておくこと(ケージやリードの準備やトイレ、餌の確保)
最近問題になっている多頭飼育状況の改善などが盛り込まれています。
法律だからではなく、かけがえのない大切な小さいいのちへのやさしさや思いやりの輪が
少しづつでも広がっていってくれることをこころから、願います
おねがいにゃにゃ
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