子猫を見つけたら・・・

子猫の季節

この時期、猫ボランティアの元へ続々と

「子猫を見つけたんですけどどうしましょう。」
「保護してもらえませんか?」

等の依頼が殺到します。

ねこクラブたまも例にもれず近隣地域で保護された
子猫たちの保護で手一杯です。

現在、7匹の子猫のお世話をたま、保護スタッフで手分けして
お世話しています。

スクリーンショット 2017-05-24

保護の必要な子猫がいたら、ぜひご自身で
保護してあげてください。

「でも、子猫とか育てたことないし・・・」
「ずっとおうちで飼うのは無理なんだけど・・・」

様々な不安がよぎると思いますが

現在、ボランティアとして保護活動している人も
皆、初めは初心者でした。

ミルクの飲ませ方
排泄のさせ方
保温方法

病院に連れて行き
人に聞いたり、調べたりして
手探りで目の前の小さな命をなんとか助けたいとの思いから
でした。

SNSなどの便利な情報ツールが今はあります。
必要な情報や知識は、すぐに検索できます。

そして、1番大事なことは
母猫に避妊手術をするということです。
それをせずに、子猫の保護を続けるのは
エンドレスで不可能なことです。

目の前の小さな命を救いたい

思う気持ちは皆同じです。

あとは、行動するか、しないか。

それだけだと思います。


ちなみに
子猫を拾ったら

・まず保温
 小さめの段ボールなどにフリースやタオル
 その上に、ペットシーツを敷き子猫を寝かせます。
 ペットシーツの下にホッカイロを敷いたり
 500mlのペットボトルにお湯を入れ
 ペットシーツでくるんで湯たんぽ状にして入れます。
 この時期の子猫は、まだ体温調節がうまくできません。
 低体温は命取りになります。

・ミルクの飲ませ方
 猫用のミルクを用意し
 人肌に温めて子猫用の哺乳瓶で飲ませる。
 うまく吸えない子には、スポイトやシリンジで
 口の横から軽く差し込むようにして
 ゆっくり与える。
 
 冷めたミルクや牛乳は絶対に与えないでください。

・排泄
 温めた赤ちゃんのお尻拭きなどで
 お尻の辺りをトントンと軽く刺激する。
 刺激により、排泄が促されます。

元気に育てば、その後の里親探しなど
命のリレーは繋げていけます。

そのためにも
ねこクラブたま、譲渡会開催頑張ります!

スクリーンショット 2017


ミクちゃん・おわんちゃん検診



多頭崩壊レスキュー猫さん

ミクちゃんとおわんちゃん(ニコちゃんから改名)

2匹は別のお宅で保護しておりまして

ミクちゃんは、先日お別れしたミホちゃんとおなじおうち。

おわんちゃんはまだ、譲渡会はもちろん

ブログにも登場していない

人馴れ修行中のビビリーナさんやはっちゃんと共に

暮らしています


IMG_2325
IMG_2324

保護直後の様子



保護時はどちらもボロボロでしたが

検査結果もとても良くなり

毎日元気に

たくさん食べて

いっぱい遊んで

新しい家族と出会える日まで

スタッフみんなで支えて行きます

ミホちゃんの分も

一緒に幸せになれるように・・・

BlogPaint
BlogPaint









こちら、今回初登場の

保護猫千代ちゃん

千代ちゃんの名前の由来は

千代田線から・・・。

FullSizeRender 5


保護主宅のご主人様とは

一緒に寝られるほど慣れて来たのですが

通いのお世話スタッフはあまり見かけることのできない

幻の猫さんです



でも、ミホちゃんが来てから

お世話スタッフに、すこーし慣れてくれたのか

お顔を見せてくれるようになりました



そして、ミホちゃんが亡くなった翌日

もぬけの空っぽの気持ちで

ミホちゃんのいない

ケージを横目に

ミクちゃんたちのお世話をしていると


シュタッ

シュタタタ

見上げると

千代ちゃん

IMG_3116 2


動く千代ちゃん

初、撮影成功

翌日も、

姿を現してくれて・・・


ミホちゃんが、きっと

「この人たち、そんなに怖い人じゃないよ。」

って

伝えてくれたのかな





ありがとうござました。

4月29日に小学生に保護された

ミホちゃん。

IMG_2942


5月17日(水)明け方ごろに

天国へ旅立って行きました。

少しずつ、少しずつ

まどろむ時間が増え

動かなくなって

最後の看取りの心構えの時間を

お世話している私たちに与えてくれたミホちゃん。


IMG_3106


呼びかけると、動かない体で

頭をこちらに寄せてくれて

精一杯の声でニャアと鳴いてくれたミホちゃん。


IMG_3067


IMG_3059



2週間と少しの短い間でしたが

ミホちゃんと共に過ごした時間は

とても暖かくて、静かな優しい時間でした。


この数日、物言えぬミホちゃんから

とても大切なことを

たくさん教わったと思います。



まだそれは自分の中で


明確な言葉にならない

ぼんやりとしたものですが

これからの

ねこクラブたまの活動の中で

伝えていかなくてはならない

本当に大切なことなんだと思います。



今回、関わって来たお世話スタッフたちの


嘘や偽りのない、純粋に心からミホちゃんを愛おしむ気持ちや

ブログを読んで

この小さな命に

心を寄せてくださった方からの

お気持ち。


昇華してこれからの活動につなげていくことが

私たちにたくさんの愛を与えてくれた

ミホちゃんへのお返しになると思います。



最後の夜

たま仲間さんが

お仕事帰りに駆けつけてくださって

ケージに入っていたミホちゃんを

抱きしめてベットに移してくださった時の写真です。

とても穏やかな

優しい表情をしていて・・・

IMG_3107




ミホちゃん、ありがとう

安らかに休んでください・・・


IMG_3109




ギャラリー
  • たまとぽちからのお願い
  • たまとぽちからのお願い
  • トライアルお届け〜
  • トライアルお届け〜
  • トライアルお届け〜
  • トライアルお届け〜
  • トライアルお届け〜
  • トライアルお届け〜
  • 譲渡会でした。その後も・・・