夏祭りやイベント続きでバタバタのたまさんでしたが、毎日里親さんからの近況報告メールが次々に届きます。
ネコさんたちの元気な姿、あたたかいメッセージを読ませてもらうと暑さも忘れるような・・・
里親の皆さん、ありがとうございます。
メールも順次紹介していきますね。
白ネコさん2匹の里親さんからのメールです。
いのうえ&イケダはネコさんの名前ですよ
いのうえは遊びたい盛りで構ってちゃんと、分かり易い、実に分かり易い子。
撫でてやるとゴロゴロと喉を鳴らしておなかを晒すぐらいには馴染んでくれました。
涙やけと耳の掃除も問題なく出来ており、もうそろそろ歯磨きと爪切りに挑戦してもいい頃合かな。
実家の猫の懐き具合を10段階で10とするなら、いのうえは8ぐらい。
良い感じ、良い感じ。
逆にイケダさんは手強い子。
まったく触らせてくれない。
威嚇、威嚇、そして威嚇。かなりの警戒心を持っています。
お迎え当初は、時折それがいのうえに伝染し、いのうえが威嚇してきたぐらいです。
動物としてはそれが正解ではあるのですが、指を顔の前に突き出すと匂いを嗅ぎにきたりと好奇心はある模様。
『猫といふ生き物は好奇心に勝てぬ』
古事記にもそう書いてある。
これはもはや時間の問題。
だから耐え忍ぶ、鋼の心で耐え忍ぶ。
ミリ単位ではあるものの、七日十日と日に日に距離は縮まり、
未だ逃げ隠れはするものの、今はもう自分に対しての威嚇行為はしなくなりました。
代わりに、構ってちゃんのいのうえがイケダさんにちょっかいだし過ぎて威嚇される始末。
いのうえ空気嫁。
イケダさんの懐き具合は当初1。今は2ぐらい。そんな感じではあるものの、馴染んできてはいる。
まだまだ時間はかかりそうだけど、イケダさんとのお付き合いは牛歩の歩みながらも確かに前進はしているので、
懇々と気長にやっていこうと思います。
ネコさんたちの元気な姿、あたたかいメッセージを読ませてもらうと暑さも忘れるような・・・
里親の皆さん、ありがとうございます。
メールも順次紹介していきますね。
白ネコさん2匹の里親さんからのメールです。
いのうえ&イケダはネコさんの名前ですよ
いのうえは遊びたい盛りで構ってちゃんと、分かり易い、実に分かり易い子。
撫でてやるとゴロゴロと喉を鳴らしておなかを晒すぐらいには馴染んでくれました。
涙やけと耳の掃除も問題なく出来ており、もうそろそろ歯磨きと爪切りに挑戦してもいい頃合かな。
実家の猫の懐き具合を10段階で10とするなら、いのうえは8ぐらい。
良い感じ、良い感じ。
逆にイケダさんは手強い子。
まったく触らせてくれない。
威嚇、威嚇、そして威嚇。かなりの警戒心を持っています。
お迎え当初は、時折それがいのうえに伝染し、いのうえが威嚇してきたぐらいです。
動物としてはそれが正解ではあるのですが、指を顔の前に突き出すと匂いを嗅ぎにきたりと好奇心はある模様。
『猫といふ生き物は好奇心に勝てぬ』
古事記にもそう書いてある。
これはもはや時間の問題。
だから耐え忍ぶ、鋼の心で耐え忍ぶ。
ミリ単位ではあるものの、七日十日と日に日に距離は縮まり、
未だ逃げ隠れはするものの、今はもう自分に対しての威嚇行為はしなくなりました。
代わりに、構ってちゃんのいのうえがイケダさんにちょっかいだし過ぎて威嚇される始末。
いのうえ空気嫁。
イケダさんの懐き具合は当初1。今は2ぐらい。そんな感じではあるものの、馴染んできてはいる。
まだまだ時間はかかりそうだけど、イケダさんとのお付き合いは牛歩の歩みながらも確かに前進はしているので、
懇々と気長にやっていこうと思います。
8月6日(火)神戸新聞ミントクラブの猫展に西神地域ねこのお二人と一緒にハー
バーランドの神戸新聞社主催の猫展に行って来ました。
福島のアニマルレスキューさんや神戸の猫ネットさんの活動紹介のコーナーもあ
りました。
フェリシモ猫部さんのグッズや猫のポストカードや写真や手作りのTシャッや押
し花の額縁など素敵な猫関係の作品も多数展示販売されていました。
猫の好きな方が途切れることなく見にいらしていました。
皆さん福島の事にも関心が高くカンパも集まったようです。
神戸新聞社のKさんと現在私達が抱えている高齢者の多頭崩壊猫の問題に関して
お話ししました。
Kさんからは、色んな発信方法があるとのお話を聞き、考えが広がりました。
その中で高齢者の方の問題として、多頭崩壊を考える座談会などもできたらと話
が盛り上がりました。
来年2月には又猫展を開催される予定のようです。
里親探しのコーナーや高齢者と多頭崩壊の関連などのブースもできたらと考えます。
バーランドの神戸新聞社主催の猫展に行って来ました。
福島のアニマルレスキューさんや神戸の猫ネットさんの活動紹介のコーナーもあ
りました。
フェリシモ猫部さんのグッズや猫のポストカードや写真や手作りのTシャッや押
し花の額縁など素敵な猫関係の作品も多数展示販売されていました。
猫の好きな方が途切れることなく見にいらしていました。
皆さん福島の事にも関心が高くカンパも集まったようです。
神戸新聞社のKさんと現在私達が抱えている高齢者の多頭崩壊猫の問題に関して
お話ししました。
Kさんからは、色んな発信方法があるとのお話を聞き、考えが広がりました。
その中で高齢者の方の問題として、多頭崩壊を考える座談会などもできたらと話
が盛り上がりました。
来年2月には又猫展を開催される予定のようです。
里親探しのコーナーや高齢者と多頭崩壊の関連などのブースもできたらと考えます。
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